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第13回 MBA軽井沢セミナー
Creative Japan from Karuizawa
「国際協力/国際保健の専門家に問う~
新型コロナウィルス感染拡大の途上国におけるインパクトについて」
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毎回、軽井沢セミナーは、旧軽に位置します軽井沢ユニオンチャーチで行っておりましたが、今年は、新型コロナウィルスの影響により、リモート(Zoom)による講演を企画させて頂きました。
JICAや国際機関で公衆衛生の専門家としてご活躍され、現在は、ユニセフのアフガニスタン事務所でマネージャーとして母子保健のプログラム運営に関わっていらっしゃる芳野あき氏を講師にお迎えします。芳野さんは、30代前半に国際協力の分野へキャリアチェンジを目指して米国留学され、その後は公衆衛生専門家として、南アジア(パキスタン、アフガニスタン)、アフリカ(シエラレオネ、ナイジェリア、ソマリア、コンゴ民主共和国)に赴任され、医療体制や行政の脆弱な国々でエボラ出血熱や新型コロナウィルスの緊急対応にも従事され、国際保健、パンデミック最前線にてご活躍されて来られました。
今回は、アフガニスタンで、母子保健、コロナ緊急対応、公衆衛生・行政管理面強化に、日夜奮闘されていらっしゃる芳野あき氏に、皆さんにとって一番関心の高いと思われる「新型コロナウィルス感染拡大と途上国におけるインパクト」についてお話をお伺いしたいと思っております。
当日はアフガニスタンからの中継を予定しています。多くの方々のご参加をお待ちしています。 |
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セミナーは無事終了しました。
ありがとうございました。 |
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